欧州市場の主要指標11時半 ポンドは下落 欧州株安

2019/11/26 21:26
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【NQNロンドン】26日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下落している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0050ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2850~60ドル。

最新の世論調査で保守党と労働党の支持率の差が縮まった。12月12日の英総選挙で保守党が過半数を確保できなければ、円滑な欧州連合(EU)離脱は難しくなるとの警戒感が広がり、ポンドが売られている。

ユーロは対ドルで横ばい。前日の16時時点とほぼ同水準の1ユーロ=1.1010~20ドル。

円も対ドルで横ばい。前日の16時時点とほぼ同水準の1ドル=108円90銭~109円ちょうどで推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.1%高。ポンド安を背景に多国籍企業銘柄が買われ、株価指数を押し上げている。個別では、鉱業のフレスニージョが大幅高、食品サービスのコンパス・グループが大幅安と目立つ。

欧州各国の主要株式相場は下がっている。ドイツ株式指数(DAX)は0.21%安。フランスのCAC40は0.04%、イタリアのFTSE・MIBも0.13%、それぞれ下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル63.69ドル付近に上昇している。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1457.72ドル前後で堅調。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下がっている。

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