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欧州市場の主要指標11時半 ポンドとユーロ小動き 欧州株安

【NQNロンドン】26日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小動きで推移している。英国時間11時半の時点では、前週末の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3050~60ドル。

朝方は下がって始まったが、その後は買い戻されている。英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る交渉を見極めようと様子見姿勢が広がっている。

ユーロも対ドルで小動き。前週末の16時と比べて0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1820~30ドル。

朝方に発表された独Ifo企業景況感指数が悪化し、ユーロ売りが強まる場面もあったが、その後は下げ渋っている。

円は対ドルで横ばい。前週末の16時とほぼ同水準の1ドル=104円80~90銭で推移している。

欧州各国の主要株式相場は下げている。欧州で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、景気の先行きへの懸念が一段と強まり売りが先行している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.2%安。銅価格の下落を背景に鉱業株が売られ株価指数を押し下げる一方で、医薬品株の上昇が下値を支えている。個別では、ソフトウエア開発のセージ・グループが大幅安。教育事業のピアソンの大幅高も目立つ。

ドイツ株式指数(DAX)は2.4%下げた。フランスのCAC40は0.5%、イタリアのFTSE・MIBは0.7%、スペインのIBEX35は0.2%、それぞれ下落している。欧州主要600社の株価指数であるストックス600も下落し、前週末に比べて0.8%安だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル40.94ドル付近に下げている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1903.65ドル前後に小幅高となっている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下落し、指標となる3カ月先物は前週末に比べ0.5%安の1トン6835ドルだった。10月に入り大幅上昇した後の反動で、先週後半から利益確定の売りが続いている。

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