2019年7月19日(金)

欧州市場の主要指標11時半 スイスフラン上昇 欧州株は下落

2019/6/25 20:25
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【NQNロンドン】25日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小動き。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0030ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2750~60ドル。

主要通貨でのドル安がポンド相場を支える一方で、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感も根強く、小幅高にとどまっている。

円は対ドルで続伸。同40銭円高・ドル安の1ドル=106円90銭~107円で推移している。

東京市場での円買い・ドル売りの流れを引き継ぎ、円は底堅く推移している。ただ値幅は狭い。1~3月期の実質国内総生産(GDP)など今週は主要な米経済指標が相次いで発表されることもあり、様子見ムードが広がっている。

スイスフランは対ドルで一時、1ドル=0.9695フラン付近と、2018年9月下旬以来約9カ月ぶりの高値を付けた。米国が対イランの追加制裁を発表するなど中東情勢が警戒されるなか、安全通貨とされるスイスフランの需要が高まっている。

ユーロは対ドルで横ばい。前日と同水準の1ユーロ=1.1380~90ドル。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.23%安。原油安を背景に石油株が下げている。スーパーマーケット株も下落。独格安チェーンなどとの競争激化を懸念した売りが出た。一方で金属相場の大幅上昇を受けて鉱業株が高い。銀行株の一角も買い戻されている。

ドイツなど欧州各国の主要株式相場も総じて下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル64.46ドル付近に下落。朝方から下げ幅を広げている。

ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1430.33ドル前後に上昇。約6年ぶりの高値圏での取引が続いている。地政学リスクの警戒感から安全逃避資産とされる金が買われている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も上昇している。

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