2019年9月17日(火)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド小動き FRB議長講演控え

2019/8/23 20:01
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【NQNロンドン】23日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで安値圏で小動きとなっている。英国時間11時半の時点では、前日16時時点に比べ0.0040ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2210~20ドル。

3連休となる週末を控え、前日にポンド高が進んだことから利益確定目的などのポンド売りが出た。23日午後に予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前に、主要通貨でドルが強含んでいることも重荷になっている。

ユーロは対ドルで続落。0.0020ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1050~60ドル。

円は対ドルで下げている。20銭円安・ドル高の1ドル=106円60~70銭で推移している。東京市場の流れを引き継ぎ円売り・ドル買いが優勢で始まった。その後はパウエル議長の講演を控え様子見姿勢で値動きはほぼ膠着している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.69%高。米中貿易協議再開への期待を背景に、鉱業株や銀行株といった中国関連株を中心に買いが広がっている。構成銘柄の9割が上昇している。ファッションのバーバリー・グループが上げている一方でロシアの鉄鋼大手エブラズの下げが目立つ。業績低迷が続く小売りのマークス・アンド・スペンサー(M&S)も安い。

欧州各国の主要株式相場は総じて上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル59.84ドル付近に小幅下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1495.75ドル前後に下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上昇している。

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