2018年5月22日(火)

欧州市場の主要指標11時半 円113円台後半で続落 ユーロやポンドも軟調

2017/10/23 19:51
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【NQNロンドン】23日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は続落。英国時間11時半時点では、前週末の20日16時時点に比べ50銭円安・ドル高の1ドル=113円90銭~114円程度で推移している。東京市場の流れを引き継いで円売り・ドル買いが優勢。欧州株が堅調に推移してることも円の上値を抑えている。もっともロンドン市場に入ってからは目立った取引材料に乏しく、積極的に持ち高を傾ける動きは限られている。ユーロやポンドに対してもドルは強含んでいる。

 英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、20日終値に比べ0.13%高で推移している。事業再編の思惑から自動車部品のGKNと、買収観測で建設資材のCRHが高い。たばこ株も上げている。一方で銀行株が下落。

 欧州各国の主要株式相場はおおむね上昇。スペイン北東部カタルーニャ州の独立問題が混迷する中、スペインのIBEX35だけが下落している。ドイツのDAXは小幅ながら18日に付けた最高値を上回って推移している。

 ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル57.63ドル付近で小幅下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は、ドル高を受けて下落し1トロイオンス1274.66ドル前後。ロンドン金属取引所(LME)の銅先物3カ月先物は上昇している。

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