2019年8月19日(月)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド安値圏 ユーロ横ばい

2019/7/22 21:33
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【NQNロンドン】22日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで安値圏で推移している。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点に比べ0.0030ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2470~80ドル。

23日の英与党・保守党の党首選の結果発表を前に、英国のダンカン外務担当閣外相が辞任したと伝わり、同国の政局混乱を懸念したポンド売りが優勢となっている。

ユーロは対ドルで横ばいで推移している。前週末の16時時点とほぼ同水準の1ユーロ=1.1220~30ドル。25日の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を控え、様子見姿勢が広がっている。

円は対ドルで小幅安となっている。同10銭円安・ドル高の1ドル=107円80~90銭で推移している。米連邦準備理事会(FRB)が早期に大幅利下げするとの観測が後退し、円売り・ドル買いがやや優勢となっている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.28%高。原油相場が大幅に上がっていることから石油株が買われ、株価指数の上昇に大きく影響している。個別では、旅行のTUIが買われる一方で、メディアのITVの下落が目立つ。

欧州各国の主要株式相場は小動き。ドイツ株式指数(DAX)は0.09%高。フランスのCAC40は0.04%、イタリアのFTSE・MIBも0.02%、それぞれ小幅に上昇する一方で、スペインのIBEX35は0.1%下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル63.71ドル付近に大幅上昇。中東情勢の緊迫化を受けて、買いが広がっている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1425.96ドル前後に小幅高。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下落している。

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