2019年7月18日(木)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド下げに転じる ユーロ横ばい

2019/2/21 21:11
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【NQNロンドン】21日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下げに転じている。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0030ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3030~40ドル。

ハモンド英財務相が英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる交渉は建設的だったとし、来週早々にも協議がまとまり英議会が修正された離脱協定案の是非を問う採決をする可能性があると語ったと伝わると、ポンドは買い戻され、一時は1.3081ドル付近をつけた。ただその後、英政府関係者が来週に協議がまとまるとは思わないと語ったことから、再び下落している。

ユーロは対ドルで横ばい。前日の16時時点とほぼ同水準の1ユーロ=1.1340~50ドル。早朝に発表された2月のフランス購買担当者景気指数(PMI)の製造業、サービス業、総合のいずれも市場予想を上回ったことをきっかけに、ユーロは上昇に転じた。その後2月のユーロ圏製造業PMIが好不況の境目の50を下回ると売りに転じたが、その後は下げ渋っている。

円は対ドルで横ばい。同16時時点とほぼ同水準の1ドル=110円70~80銭で推移している。

英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ0.47%安。銀行株の値下がりが株価指数を押し下げている。国内エネルギーの上限価格規制などが今年の業績を圧迫するとの見通しを示し、ガス供給・販売のセントリカが11%急落。一方で、出版のRELXは大幅に上昇している。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。ドイツ株式指数(DAX)は0.46%高。フランスのCAC40は0.1%上がる一方で、イタリアのFTSE・MIBは0.29%下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル67.12ドル付近に小幅高。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1334.97ドル前後に下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下がっている。

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