2019年6月26日(水)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド伸び悩み 欧州株は全面安

2019/5/20 20:05
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【NQNロンドン】20日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで伸び悩んだ。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点と同水準の1ポンド=1.2730~40ドル。

ロンドン取引時間に入ってから、持ち高調整目的などのポンド買いで一時ポンド高・ドル安に振れる局面があったものの、ふたたび前週末付近まで押し下げられた。英国の欧州連合(EU)離脱問題の先行き不透明感は根強く、相場の方向感は出にくい。

ユーロは対ドルで小幅下落。0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1150~60ドル。

円は対ドルで横ばい。前週末16時時点と同水準の1ドル=109円90銭~110円で推移している。

円売り・ドル買いが優勢で始まった。ただ、その後は欧州株の下落に伴い、円は前週末付近まで値を戻した。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.77%安と下げ幅を広げている。銀行株をはじめ金融株と鉱業株を中心に下げている。構成銘柄の9割が下落している。航空株や旅行のTUIなど旅行関連株の下げが目立つ。一方でアナリストが目標株価を引き上げたロシアの鉄鋼大手エブラズが小幅上昇している。

欧州各国の主要株式相場は総じて下落。なかでもイタリアのFTSE・MIBは2%超安と、大幅に下落している。ドイツ株式指数(DAX)とフランスのCAC40は1%以上、下げている。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル72.51ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1274.79ドル前後に下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下落している。

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