2019年9月20日(金)

欧州市場の主要指標11時半 ユーロ小幅安 欧州株まちまち

2019/8/20 19:56
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【NQNロンドン】20日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで小幅安となっている。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1080~90ドル。

欧州中央銀行(ECB)による追加の金融緩和観測を受けて、ユーロは売りが優勢となっている。イタリアのコンテ首相が20日、議会上院で政局に関して演説する予定で、政局混乱に対する懸念も売りにつながっている。ただ、値動きは限定的だ。

英ポンドは対ドルで安値圏。前日の16時時点に比べ0.0040ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2090~2100ドル。英国の合意なき欧州連合(EU)離脱への警戒感から売りが広がっている。

円は対ドルで小幅高。同10銭円高・ドル安の1ドル=106円30~40銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.53%高。やや上げ幅が広がっている。ポンド安で多国籍企業銘柄が買われ株価指数を押し上げている。個別ではスーパーマーケットのセインズベリーが高い一方で、小売りのキングフィッシャーの値下がりが目立つ。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。ドイツ株式指数(DAX)は0.11%、フランスのCAC40も0.25%、それぞれ上昇している。一方で、政局の混乱が懸念されるイタリアのFTSE・MIBは0.45%、スペインのIBEX35も0.24%、それぞれ下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル59.70ドル付近で小動き。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1503.65ドル前後に上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下がっている。

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