2018年5月24日(木)

欧州市場の主要指標11時半 円は一段安、ポンド下げに転じる

2018/3/20 20:49
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【NQNロンドン】20日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は一段安。英国時間11時半時点では、前日19日の16時時点に比べ60銭円安・ドル高の1ドル=106円40~50銭で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を21日に控え、持ち高整理の円売り・ドル買いが優勢となっている。英ポンドは対ドルで下げに転じている。同0.0010ドルポンド安・ドル高の1ポンド=1.4010~20ドル。午前に発表された2月の英消費者物価指数の前年同月と比べた伸びが鈍化したほか、市場予想も下回ったことを受けて、ポンド売りが強まっている。

 英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日終値に比べ0.42%高。徐々に上げ幅を拡大している。金融株の上げが株価指数を押し上げている。個別では、前日に急落したソフトウエア開発のマイクロフォーカスの買い戻しが目立つ。一方で、アナリストが株価目標を引き下げたネット食品デリバリーのジャスト・イートの下げが大きい。

 欧州各国の主要株式相場はまちまち。ドイツ株式指数(DAX)は0.38%高。フランスのCAC40は0.23%上昇する一方、スペインのIBEX35は0.02%下落している。

 ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル66.95ドル付近で上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1312.81ドル前後で下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下がっている。

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