欧州市場の主要指標11時半 ポンドは下落 欧州株高

2019/11/19 21:14
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【NQNロンドン】19日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下落している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0030ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2930~40ドル。

英国のジョンソン首相と最大野党・労働党のコービン党首によるテレビ討論を19日に控えて、売りが優勢となっている。

ユーロは対ドルで小幅安で推移している。前日の16時時点と比べて0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1070~80ドル。

10月末開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が20日に発表されるのを前に、様子見姿勢が広がっている。

円は対ドルで下落している。同20銭円安・ドル高の1ドル=108円70~80銭で推移している。

欧州各国の主要株式相場は上昇。中国で金融緩和など追加の景気下支え策が打ち出されるとの期待感から買いが広がっている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ1.19%高と一段高となっている。資源と銀行株の上昇が株価指数を押し上げている。個別では、好業績を発表したヘルス・安全装置関連のハルマが10%急伸、金相場の下落を受けてフレスニージョが売られている。

ドイツ株式指数(DAX)は1.02%高。フランスのCAC40は0.47%、イタリアのFTSE・MIBも0.46%、それぞれ上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル61.96ドル付近に下落している。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1467.13ドル前後に下がっている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上がっている。

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