2019年8月24日(土)

欧州市場の主要指標11時半 金は一時6年ぶり高値

2019/7/19 20:04
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【NQNロンドン】19日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで伸び悩んでいる。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0050ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2530~40ドル。

18日の米連邦準備理事会(FRB)高官らの発言を受けて、今月の米利下げ観測が強まり、ドルが主要通貨に対して売られている。ポンドは、合意なき欧州連合(EU)離脱への懸念から上値は重くなっている。

ユーロは対ドルで上げ幅が縮小している。同0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1230~40ドル。

円は対ドルで小幅高で推移している。同20銭円高・ドル安の1ドル=107円60~70銭で推移している。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。米利下げ観測を受けて、各国とも上がって始まった。ただ、イタリアの政局不安から同国で売りが広がり、他国にも波及している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.02%高。買い先行で始まったが、急速に上げ幅が縮まっている。資源株の値上がりが株価指数を押し上げる一方で、金融株の値下がりが上値を抑えている。個別では、旅行のTUIが大幅高、広告のWPPグループは大幅安と目立つ。

ドイツ株式指数(DAX)は0.14%高。一方フランスのCAC40は0.05%、イタリアのFTSE・MIBは1.28%、スペインのIBEX35は0.49%、それぞれ下落している。

ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1438.90ドル前後に下落。米利下げ観測に加え、中東情勢の緊迫化で金が買われ、一時は1452.60ドルと2013年5月以来、約6年ぶりの高値水準をつけた。ただその後、利益確定を目的とした売りが強まり、下落に転じている。ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル62.96ドル付近に上昇。中東情勢の緊迫で買いが広がっている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も上がっている。

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