2019年6月19日(水)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド下げ幅拡大、ユーロは安値圏 欧州株はまちまち

2019/4/18 20:04
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【NQNロンドン】18日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下げ幅を拡大した。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0040ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3000~10ドル。

ユーロ安・ドル高の流れが波及しポンド売り・ドル買いが優勢となる中、イースター休暇を控えて持ち高調整のポンド売りも出ているようだ。

ユーロは対ドルで安値圏で推移している。同16時時点に比べ0.0050ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1250~60ドル。朝方発表になった4月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を下回ったことをきっかけにユーロは一段安となった。

円は対ドルで横ばい。前日と同水準の1ドル=111円90銭~112円程度で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ0.16%安と、下げ幅をやや縮小している。19日からのイースター休暇前で商いは薄い。ガス供給・販売のセントリカなど公益株が値下げ幅を広げている。石油株やヘルスケア関連、金融株が軒並み下落。一方で好調な四半期の売上高を受けて食品・日用品のユニリーバが高い。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。ドイツ株式指数(DAX)とフランスのCAC40は上昇。イタリアのFTSE・MIBとスペインのIBEX35は下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル71.59ドルで小動き。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1275.50ドル前後に上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は大幅に下落している。前日17日に年初来の高値を付けたこともあり、利益確定などの売りが進んでいる。

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