欧州市場の主要指標11時半 ポンドは小動き 材料難で

2019/9/17 20:16
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【NQNロンドン】17日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小動き。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2400~10ドル。

欧州連合(EU)離脱問題がくすぶるなか、ポンドは弱含んでいる。もっとも目新しい取引材料は見当たらず、値動きは小幅にとどまっている。

ユーロは対ドルで小幅高。0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1010~20ドル。

円は対ドルで小幅安で推移している。10銭円安・ドル高の1ドル=108円10~20銭で推移している。

18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて、積極的な取引は手控えられている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.14%高。石油株の上昇が相場をけん引する一方で、鉱業株と金融株は下落し、相場の重荷になっている。

欧州各国の主要株式相場はいずれも小動きながら、おおむね下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル67.90ドル付近に大幅下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1498.52ドル前後に小幅上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は大幅下落している。サウジアラビアの政情不安や中国の需要減退懸念などが売りにつながった。

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