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欧州市場の主要指標11時半 円は高値圏 ポンド小動き 欧州株は下落

【NQNロンドン】17日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルでやや値を戻した後、小動きで推移している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0040ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2960~70ドルだった。

正午に発表される英イングランド銀行(中央銀行)の金融政策の内容を見極めたいとして積極的な取引は手控えられている。

円はドルに対して高値圏で小動きとなっている。10銭円高・ドル安の1ドル=104円70~80銭で推移している。朝方に一時104円68銭付近と約1カ月半ぶりの円高水準を付けた。その後は英中銀の金融政策や9月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表を控えて小幅な値動きだ。

ユーロは対ドルで下落し、0.0040ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1790~1800ドル。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.8%安。資源株と金融株を中心に売りが広がっている。銅相場安を受けて鉱業株の下げが目立つ。石油株も下落している。英中銀の発表を前に銀行株は売りに押されている。医薬品株と小売株は上げている。

アジア株安が波及し、欧州各国の主要株式相場は総じて下落している。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比0.6%安だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル42.25ドル付近と前日終値付近で一進一退している。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1940.56ドル前後に下落している。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下落し、指標となる3カ月先物は前日に比べ0.6%安の1トン6735.00ドルだった。

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