2019年5月25日(土)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド小幅安 欧州株高

2019/4/17 19:59
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【NQNロンドン】17日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅安。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3040~50ドル。

朝方に発表された3月の英消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を下回ったことを受けて、英イングランド銀行(中央銀行)に対する利上げ圧力が後退し、ポンド売りが優勢となっている。

円も対ドルで小幅安。同10銭円安・ドル高の1ドル=112円ちょうど~10銭で推移している。良好な中国の経済指標が発表されたことから、低リスク通貨とされる円の売りが優勢となっている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ0.07%安。医薬品と鉱業株の値下がりが株価指数を押し下げている。個別では、配送のブンズルが9%超下がる一方で、旅行のTUIの値上がりが目立つ。

欧州各国の主要株式相場は、中国の経済指標を受けて上昇している。ドイツ株式指数(DAX)は0.19%高。フランスのCAC40は0.2%、イタリアのFTSE・MIBは0.36%、それぞれ上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル72.22ドル付近に上昇。一時は約5カ月ぶりの高値をつけた。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1276.59ドル前後に小幅高。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も堅調に推移している。この日発表された中国の経済指標から良好な同国景気が示され、需要増の見込みから買いが優勢となっている。

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