2019年6月19日(水)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド安値圏 欧州株は上昇に転じる

2019/5/16 19:57
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【NQNロンドン】16日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで安値圏で推移している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0040ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2820~30ドル。

欧州連合(EU)離脱協定案を巡る英国の与野党協議が難航しており、先行き不透明感がポンド相場の重荷となっている。

ユーロは対ドルで横ばい。前日と同水準の1ユーロ=1.1200~10ドル。

円は対ドルでやや下げ幅を拡大した。20銭円安・ドル高の1ドル=109円60~70銭で推移している。小動きで始まった後、欧州の株式相場が上昇に転じたことに伴い、「低リスク通貨」とされる円に売りが出た。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.27%高と、上昇に転じた。指数に占める割合の多い鉱業株が全面高となり、指数をけん引している。原油高を背景に石油のBPは上昇。一方でスーパーマーケットなど小売り関連株が売られている。個別銘柄ではファッションのバーバリー・グループが安い。

他の欧州各国の主要株式相場も売りが先行して始まった後、総じて上昇に転じた。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル72.17ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1294.50ドル前後に下落。投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から安全資産とされる金相場は下げている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上昇している。

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