欧州市場の主要指標11時半 FOMC控えドル売り 欧州株まちまち

2020/9/16 20:04
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【NQNロンドン】16日午前のロンドン外国為替市場で、ドルが主要通貨に対して売られている。英国時間11時半時点のポンド相場は、前日の16時時点に比べ0.0100ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2950~60ドル。ユーロは0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1870~80ドルとなっている。

16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、米連邦準備理事会(FRB)が金融緩和を継続するとの見方からドル売りが広がっている。

ドルは対円でも下落し、前日の16時と比べて30銭円高・ドル安の1ドル=105円10~20銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.1%安で小動き。銀行と石油株は下落し、医薬品株は上昇している。個別では、航空機エンジンのロールス・ロイスが大幅安、建設資材のファーガソンの上昇が目立つ。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。ドイツ株式指数(DAX)は横ばいで推移している。フランスのCAC40は0.2%、スペインのIBEX35は0.4%、それぞれ上昇する一方、イタリアのFTSE・MIBは0.1%下げている。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は上昇し、前日比で0.4%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル41.38ドル付近の高値圏で推移している。米メキシコ湾岸にハリケーンが接近し、供給懸念が広がっている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1966.21ドル前後に上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は指標となる3カ月先物が前日に比べ0.1%高の1トン6769.50ドルだった。

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