2019年8月25日(日)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド一段安 ユーロも下落

2019/7/16 20:20
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【NQNロンドン】16日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで一段安となっている。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0070ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2440~50ドル。

英国の合意なき欧州連合(EU)離脱に対する懸念から、ロンドン市場に入り売りが広がった。その後発表された3~5月期の英雇用統計で、雇用者数の伸びが市場予想を下回り、ポンド売りが強まっている。

ポンドは対円でも売られ、一時は1ポンド=134円43銭付近と1月上旬以来、対ユーロでも一時1ユーロ=0.9025ポンド前後と1月中旬以来、それぞれ約半年ぶりのポンド安水準をつけた。

ユーロも対ドルで下落している。前日の16時時点に比べ0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1230~40ドル。午前に発表された7月のドイツZEW景気予測指数が悪化したことなどから、ユーロ売りが先行している。

円は対ドルで横ばいで推移している。前日の16時時点とほぼ同水準の1ドル=107円90銭~108円ちょうどで推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.26%高。多国籍企業銘柄の上昇が株価指数を押し上げている。個別では、ファッションのバーバリー・グループが急伸している一方で、オンライン不動産のライトムーブの値下がりが目立つ。

欧州各国の主要株式相場は小幅高。ドイツ株式指数(DAX)は0.01%高。フランスのCAC40は0.19%、イタリアのFTSE・MIBは0.06%、それぞれ上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル66.70ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1414.83ドル前後に小幅高。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も上がっている。

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