2019年3月24日(日)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド上昇 欧州株高

2019/2/15 21:22
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【NQNロンドン】15日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0050ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2820~30ドル。朝方に発表された1月の英小売売上高の伸びが市場予想を上回ったことから、買いが優勢となっている。

円は対ドルで伸び悩んでいる。同30銭円高・ドル安の1ドル=110円40~50銭で推移している。14日の軟調な米経済指標の発表を受けて、米景気減速への警戒感が強まり、安全な投資先としての円が買われている。ただ、上げ幅はやや縮まっている。

欧州各国の主要株式相場は総じて上昇。米中貿易協議が終了し、進展の兆候が示されたことが買いを誘っている。

英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ0.49%高。医薬品と銀行、鉱業株の値上がりが株価指数を押し上げている。個別では、飲料のコカ・コーラ・ヘレニック・ボトリングが大幅に上昇する一方、資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーンが大幅安となっている。

ドイツ株式指数(DAX)は0.95%高。フランスのCAC40は1.06%、イタリアのFTSE・MIBは0.61%、それぞれ上昇。首相がこの日、上下院を解散し前倒し総選挙を実施すると発表したスペインのIBEX35も0.82%上がっている。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル64.95ドル付近に上がっている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1318.31ドル前後に上昇。世界的な景気減速に対する懸念が強まり、安全な投資先としての金が買われている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も堅調に推移している。

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