欧州市場の主要指標11時半 ポンドとユーロともに上昇

2019/11/15 20:51
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【NQNロンドン】15日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0020ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2870~80ドル。

英保守党が12月12日投開票の総選挙で過半数を獲得するとの見方から、買いが優勢となっている。

ユーロも対ドルで上昇している。前日の16時時点と比べて0.0030ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1030~40ドル。

円は対ドルで小動きで推移している。同10銭円安・ドル高の1ドル=108円60~70銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.59%安。朝方は上がって始まったものの、その後下落に転じている。銀行とたばこ、医薬品株の下落が株価指数を押し下げている。個別では、住宅建設のバークリー・グループが大幅安、レジャー・外食のウィットブレッドが上昇と目立っている。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。ドイツ株式指数(DAX)は0.02%高。フランスのCAC40は0.17%上がるものの、イタリアのFTSE・MIBは横ばいで推移している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル61.84ドル付近に下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1466.27ドル前後に下がっている。米中貿易協議の進展期待からリスクを取る動きが広がり、安全投資先としての金が売られている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は、米中協議が進展するとの見方が需要増の期待につながり、買いが優勢となっている。

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