2019年8月26日(月)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド小動き 円は続伸  欧州株はまちまち

2019/7/15 19:58
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【NQNロンドン】15日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小動き。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2550~60ドル。

英国の次期首相を選ぶ与党・保守党の党首選の行方や、欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感も根強く、方向感に乏しい値動きで推移している。

円は対ドルで続伸。同20銭円高・ドル安の1ドル=107円80~90銭で推移している。東京市場が祝日で休場となる中、小動きで始まった。その後、円はやや上げ幅を広げた。もっとも午後に米ニューヨーク連銀の7月製造業景況指数の発表を控えて、値動きは小幅にとどまっている。

ユーロは対ドルで上昇。同0.0030ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1280~90ドル。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.13%高。銅相場の上昇を背景に主力の鉱業株が買われ、指数を下支えしている。一方でソフトウエア開発のマイクロフォーカスが下げ幅を拡大している。同社の会長が保有株を売却したとの報道が嫌気された。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。いずれも前週末終値付近で狭い動きで推移している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル67.10ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1414.84ドル前後に小幅下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上昇。指標となる3カ月先物は前週末に比べ1%高で推移している。15日に発表になった2019年4~6月期の中国の実質国内総生産(速報値)の伸び率は低下したものの、市場予想と一致したことが買い安心感につながった。

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