欧州市場の主要指標11時半 ポンド高値圏 欧州株は大半が下落

2020/9/14 20:03
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【NQNロンドン】14日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで高値圏で推移している。英国時間11時半の時点では、前週末の16時時点に比べ0.0080ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2860~70ドル。最近売りが続いた後だけに買い戻されている。15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事会(FRB)が低金利の長期化方針を再確認するとの見方に基づくドル売りも出ている。

ユーロも対ドルで高値圏で推移している。前週末の16時と比べて0.0040ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1860~70ドル。

円も対ドルで小幅に上昇し、同20銭円高・ドル安の1ドル=105円90銭~106円ちょうどで推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.2%安。医薬品と石油株中心に下げ、売りが優勢となっている。個別では、航空のインターナショナル・エアラインズ・グループが大幅高、鉱業のフレスニージョが大幅安と目立つ。

欧州各国の主要株式相場は大半が下げている。ドイツ株式指数(DAX)は0.1%安。イタリアのFTSE・MIBも0.4%、スペインのIBEX35も0.1%、それぞれ下落する一方で、フランスのCAC40は0.1%上昇している。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は横ばいで推移している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル39.56ドル付近に下げている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1942.89ドル前後で小動き。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下落し、指標となる3カ月先物は前週末に比べ0.3%安の1トン6718.50ドルで推移している。

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