欧州市場の主要指標11時半 ポンド上昇、欧州株は下げる

2020/1/14 21:05
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【NQNロンドン】14日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇に転じている。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2980~90ドル。

英中銀による利下げ観測を背景に朝方は一時1.2955ドル付近まで売られた。だが前日に大幅に下げたこともあり、その後は値ごろ感からの買いも入った。11時半すぎには1.30ドル台に水準を切り上げている。

ユーロは対ドルで小幅反落。0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1120~30ドル。

円は対ドルで横ばい。前日16時時点と同水準の1ドル=109円90銭~110円ちょうどで推移している。

午後に発表予定の2019年12月の米消費者物価指数を見極めたいとして積極的な取引は手控えられている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.18%安と下落。上昇して始まったが、時価総額の大きい石油株や鉱業株の一角、銀行のHSBCホールディングスなどに利益確定の売りが出て下落に転じた。金融株も売られている。一方、住宅建設株には買いが入った。

欧州各国の主要株式相場も小幅ながら総じて下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル64.61ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1544.93ドル前後に下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下落している。

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