欧州市場の主要指標11時半 円112円台前半で小動き 米経済指標、FRB高官の講演控え

2017/10/13 19:58
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【NQNロンドン】13日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は上昇して始まった後、小幅な値動きで推移している。英国時間11時半時点では、前日16時時点に比べ20銭円高・ドル安の1ドル=112円ちょうど~10銭だった。

 午後に9月の消費者物価指数(CPI)など複数の米経済指標が発表されるほか、米連邦準備理事会(FRB)高官らの講演なども控えていることから、積極的に持ち高を傾ける動きは手控えられている。

 ポンドは対ドルで高値圏で推移している。欧州連合(EU)離脱交渉を巡る過度な警戒感が和らいだことを手掛かりにポンドが買い戻され、大幅反発した。ただ、2週ぶりのポンド高水準となる1.33ドル台を付けた後はやや伸び悩ぶ場面があった。同0.0100ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.3260~70ドル程度で取引されている。

 英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日終値に比べ0.18%安で推移している。週末を控え、医薬品株などに利益確定の売りが出ているほか、慎重な通期利益の見通しを示した自動車部品のGKNが大幅下落している。銀行株は続落。一方でアナリストの評価引き上げてを受けて鉱業株が上昇。

 欧州各国の主要株式相場は小動き。ドイツ株式指数(DAX)は、小幅ながら前日付けた最高値を上回って推移している。

 ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル57.50ドル付近で大幅上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1293.62ドル前後で小幅上昇。ロンドン金属取引所(LME)の銅先物相場で指標となる3カ月先物も小幅に上昇。

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