2019年6月20日(木)

欧州市場の主要指標11時半 ポンドは下げ幅縮小 欧州株は全面高

2019/2/11 20:55
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【NQNロンドン】11日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下げ幅を縮小した。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点に比べ0.0020ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2920~30ドル。

朝方発表になった2018年10~12月期の英国内総生産(GDP)の成長率が市場予想を下回ったことをきっかけにポンド売りが強まり、発表直後に一時1.28ドル台に水準を切り下げた。その後はやや値を戻している。

ユーロは対ドルで小幅続落。同16時時点に比べ0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1310~20ドル。

円は対ドルで下落。同40銭円安・ドル高の1ドル=110円10~20銭で推移している。東京市場が祝日で休場となるなか、円売り・ドル買いが優勢で始まった。ただこの日は主要な米経済指標の発表予定もないことから取引材料に乏しく、値動きはほぼ横ばいで推移している。

英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前週末の終値に比べ0.5%高。前週末に下落した石油株が割安感から買い戻され全面高。ポンド安の恩恵を受けやすい多国籍企業のたばこ株や酒類のディアジオなどが上昇している。半面、買収観測が浮上した医療機器のスミス・アンド・ネフューが大幅安で推移している。銀行のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)はアナリストが投資判断と目標株価を引き下げたために下落。鉱業株の一角にも売りが出ている。

欧州各国の主要株式相場も前週末に下落した反動から総じて反発している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル61.95ドル付近に小幅下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1307.41ドル前後に下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下落している。

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