2019年7月24日(水)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド方向感欠く 欧州株は銀行株が上昇

2019/3/11 20:55
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【NQNロンドン】11日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小動き。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点と同水準の1ポンド=1.3000~10ドル。

あす12日に英下院で英国の欧州連合(EU)離脱案をめぐる再採決を控えて、先行き不透明感から方向感に乏しい値動きで推移している。

ユーロは対ドルも小動き。同16時時点に比べ0.0010ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1240~50ドル。

円は対ドルで小反落。同10銭円安・ドル高の1ドル=111円20~30銭で推移している。東京市場の流れを引き継いで円売り・ドル買いがやや優勢。もっとも午後に予定される1月の米小売売上高の発表を前に積極的な取引は手控えられている。

英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前週末の終値に比べ0.52%高。朝方から上げ幅をやや縮小した。主力の鉱業株と石油株が全面高となり、指数を支えている。銀行など金融株も上げている。総合ヘルスケアのNMCヘルスが値上げ幅を広げている。一方でパーシモンをはじめ住宅建設株が売りに押されている。公益株は下落。

欧州各国の主要株式相場は総じて上昇。ドイツ銀行とコメルツ銀行の経営統合の観測から銀行株に買いが広がっている。ドイツ銀行や仏ソシエテ・ジェネラル、伊バンコBPMなどが軒並み上げている。自動車の仏ルノーの上げが目立つ。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル66.16ドル付近に上昇。サウジアラビアの減産継続の報道などが買い材料視されている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1294.85ドル前後に下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上昇。

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