2019年9月16日(月)

欧州市場の主要指標11時半 ユーロ安値圏 欧州株まちまち

2019/9/11 20:04
保存
共有
印刷
その他

【NQNロンドン】11日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで安値圏。英国時間11時半の時点では、前日16時の時点に比べ0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1010~20ドル。

欧州中央銀行(ECB)が12日の理事会で追加緩和を実施するとの観測が広がり、売りが優勢となっている。

英ポンドは対ドルで横ばい。前日16時の時点とほぼ同水準の1ポンド=1.2350~60ドル。

英議会が10月中旬まで休会のなか、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり様子見の姿勢が広がっている。

円は対ドルで下落。同50銭円安・ドル高の1ドル=107円70~80銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.94%高と、高値圏で推移している。銀行株の値上がりが株価指数を押し上げている。個別では、ロンドン証券取引所(LSE)グループの大幅高が目立つ。前日に決算発表を受けて売られた建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループはこの日午前に買い戻されている。外食デリバリーサービスのジャスト・イートは安い。

欧州各国の主要株式相場はまちまち。ドイツ株式指数(DAX)は0.73%高。フランスのCAC40は0.46%、イタリアのFTSE・MIBは0.47%、それぞれ上昇する一方で、スペインのIBEX35は0.04%下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル62.88ドル付近に上昇。10日に発表された米原油在庫の減少を受けて買われている。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1492.52ドル前後に上昇。4日続落した後だけに、割安感から買い戻されている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下落している。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。