2018年10月16日(火)

欧州市場の主要指標11時半 円は高値圏で小動き 世界同時株安でリスク回避

2018/10/11 19:41
保存
共有
印刷
その他

【NQNロンドン】11日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は高値圏で小動き。英国時間11時半時点では、前日の10日16時時点に比べ60銭円高・ドル安の1ドル=112円10~20銭で推移している。10日の米国株急落から始まった世界同時株安でリスク回避姿勢が広がり、「低リスク通貨」とされる円が買われている。

英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ1.83%安と安値圏で小動きとなっている。資源株と金融株の値下がりが株価指数を押し下げている。個別では、住宅建設のバラット・ディベロップメンツが7%超の下落と目立つ一方で、金関連のフレスニージョと鉱業のランドゴールド・リソーシズは大幅高。

欧州各国の主要株式相場は総じて下がっている。ドイツ株式指数(DAX)は1.47%安。フランスのCAC40は1.44%、イタリアのFTSE・MIBは1.35%、スペインのIBEX35は1.49%、それぞれ下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル81.49ドル付近に下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1203.49ドル前後に上昇。世界同時株安を受けて、安全投資先としての金が買われている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下がっている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報