2019年8月23日(金)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド上昇 米利下げ観測で

2019/7/11 19:54
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【NQNロンドン】11日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで上昇。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0050ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2540~50ドル。

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の10日の議会証言を受けて、米国の早期利下げ観測が強まり、ドルが主要通貨に対して売られている。ポンドは朝方から高値圏で小動きとなっている。

ユーロも対ドルで小幅高。同0.0010ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1260~70ドル。6月開催の欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨の発表を控え、値動きは限られている。

円は対ドルで伸び悩んでいる。同40銭円高・ドル安の1ドル=108円10~20銭で推移している。

欧州各国の主要株式相場は、米利下げ観測を受けて各国とも買い先行で始まったが、その後上げ幅が縮小するか下げに転じている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.05%安。上がって始まった後、売り圧力が急速に強まっている。石油株の値上がりが株価指数の上昇に影響している。個別では、住宅建設のバラット・ディベロップメンツが大幅高の一方で、ネット専業スーパーのオカド・グループの値下がりが目立つ。

ドイツ株式指数(DAX)は0.39%安。フランスのCAC40は0.15%、イタリアのFTSE・MIBも0.5%、それぞれ上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル67.37ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格も1トロイオンス1421.47ドル前後に上がっている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も堅調。ドル安を受けて、ドル建てで取引される金と銅に割安感が出て買われている。

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