欧州市場の主要指標11時半 ポンドは下げ幅縮小 英株はNMCヘルス高い

2020/2/10 20:56
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【NQNロンドン】10日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下げ幅を縮小した。英国時間11時半の時点では、前週末の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2920~30ドル。

早朝に1.28ドル台後半まで下落したこともあり、ポンドを買い戻す動きが出た。

ユーロは対ドルは小幅安となっている。0.0020ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0940~50ドル。

円は対ドルで横ばい圏で推移している。前週末の16時時点と同水準のドル=109円70~80銭で推移している。10日は主要な米経済指標の発表はなく取引材料に乏しい。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.26%安だった。総合ヘルスケアのNMCヘルスが大幅に上昇し、下げ幅を縮小した。原油安を受けて石油株が安い。鉱業株も下落している。NMCヘルスは10日朝、米投資会社から買収を打診されたことを明らかにし買いが広がっている。住宅建設株も上昇している。

欧州各国の主要株式相場はまちまちとなっている。ドイツのDAXとフランスのCAC40は小幅に下落し、スペインのIBEXとイタリアのFTSE・MIBは上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル54.32ドル付近に下げた。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1572.31ドル前後に上昇した。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も上昇している。

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