欧州市場の主要指標11時半 ポンド小幅安 欧州株は上昇

2020/8/10 20:11
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【NQNロンドン】10日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅安で推移している。英国時間11時半の時点では、前週末の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3040~50ドル。今週の英国経済指標の発表を前に様子見の姿勢が広がり、値動きは鈍い。

ユーロは対ドルで下落している。前週末の16時時点に比べ0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1750~60ドル。

円も対ドルで下落している。同20銭円安・ドル高の1ドル=106円ちょうど~10銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.4%高。中国の経済指標の発表を好感し買いが優勢となっている。原油高で石油株が高い。個別では航空のインターナショナル・エアラインズ・グループが上昇し、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズは下げている。

欧州各国の主要株式相場も上昇。ドイツ株式指数(DAX)は0.2%高。フランスのCAC40は0.4%、イタリアのFTSE・MIBは0.5%、スペインのIBEX35は約1%、それぞれ上昇している。欧州主要600社の株価指数であるストックス600も上昇し、前週末比0.3%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル44.84ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス2031.41ドル前後に下落している。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上昇し、指標となる3カ月先物が前週末に比べ0.8%高の1トン6360ドルで推移している。

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