欧州市場の主要指標11時半 ポンドとユーロ小幅高 午後のイベント控え様子見

2020/9/10 20:11
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【NQNロンドン】10日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅高で推移している。英国時間11時半の時点では、前日の16時時点に比べ0.0020ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3020~30ドルだった。

英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る第8回協議の結果を見極めたいとして積極的な取引は手控えられている。

ユーロも対ドルで小幅高で小動きとなっている。0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1830~40ドル。午後にラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の記者会見を控えた様子見ムードから値動きは小幅にとどまっている。

円も対ドルで小幅高の10銭円高・ドル安の1ドル=106円10~20銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.7%安。銀行株や石油株、たばこ株など前日に上昇した銘柄を中心に下げている。銅相場の下落を受けて鉱業株は安い。上期決算が減益となったWMモリソン・スーパーマーケッツの下げが目立つ。住宅建設株は上昇している。

ラガルドECB総裁の会見待ちで欧州各国の主要株式相場はいずれも小動きで推移している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル40.30ドル付近に下げた。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1948.95ドル前後と小幅に上昇している。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下落し、指標となる3カ月先物は前日に比べ1.4%安の1トン6640.00ドルだった。

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