2019年7月20日(土)

欧州市場の主要指標11時半 ポンドとユーロ小動き 欧州株は全面安

2019/5/9 19:58
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【NQNロンドン】9日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小動き。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2980~90ドル。

9日~10日の米中の閣僚級貿易協議の結果を見極めたいとの様子見ムードが相場全体に広がる中、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感が根強くポンドの上値を重くしている。

ユーロは対ドルで小動き。同0.0020ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1180~90ドル。

円は対ドルで上げ幅を縮小している。同30銭円高・ドル安の1ドル=109円80~90銭で推移している。

円は対ユーロで上げ幅を広げ、9時半頃に一時122円49銭付近と1月初旬以来およそ4カ月ぶりの円高・ユーロ安水準を付けた。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.37%安。主力の鉱業株と銀行株が全面安で推移し、指数の重荷になっている。配当の権利落ちとなったガス供給・販売のセントリカが8%超安と急落している。一方で住宅建設のバラット・ディベロップメンツと保険のRSAインシュアランス・グループが高い。それぞれ好調な業績内容や四半期決算を材料に買われた。たばこ株も上昇。

他の欧州各国の主要株式相場は総じて大幅安となっている。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル70.46ドル付近と小幅上昇に転じた。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1284.41ドル前後に上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下落。

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