2019年1月17日(木)

欧州市場の主要指標11時半 円109円台後半に大幅続伸、英株は反落

2017/8/9 19:45
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【NQNロンドン】9日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は大幅続伸。英国時間11時半時点では、前日16時時点に比べ1円円高・ドル安の1ドル=109円70~80銭で推移している。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクを警戒し、「低リスク通貨」とされる円が買われている。朝方に一時は109円66銭付近と6月中旬以来の円高水準を付けた。ユーロは対ドルで小反発。朝方は、欧州債利回りの低下を受けた欧米金利差の拡大が意識されたほか、パリ郊外でフランス軍兵士に乗用車が突っ込み6人が負傷したことなどから、ユーロが下落。ただ、午前遅くにユーロは買い戻されている。

英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日終値に比べ0.79%安で推移している。金融株と医薬品株などが指数を押し下げている。個別では、上期決算を発表したセキュリティー・サービスのG4Sの下げが目立つ。一方で、金価格の上昇を背景に、関連のフレスニージョが高い。

米国とアジアの株安に連動し、欧州各国の主要株式相場が下落。ドイツ株式指数(DAX)は1.27%安。フランスのCAC40は1.77%、イタリアのFTSE・MIBは1.24%、スペインのIBEX35は1.5%、それぞれ下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル=52.36ドル付近で上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス=1267.40ドル前後に上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は小動き。指標となる3カ月先物は早朝に一時、1トン=6515ドルと2014年12月以来の高値を付ける場面もあった。

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