2018年11月21日(水)

欧州市場の主要指標11時半 円は安値圏 欧州株は下落

2018/11/9 20:43
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【NQNロンドン】9日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は安値圏で小動き。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ10銭円安・ドル高の1ドル=113円80~90銭で推移している。8日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明から12月の追加利上げの観測が強まり、ドルが主要通貨に対して買われている。

英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ0.79%安と下げ幅がやや広がっている。資源株と銀行株の値下がりが株価指数を押し下げている。個別では、アングロ・アメリカンの下げが大きい一方で、情報・出版のインフォーマの上げが目立つ。

アジア株の下落を受けて、欧州各国の主要株式相場も総じて下がっている。ドイツ株式指数(DAX)は0.67%安。フランスのCAC40は0.87%、イタリアのFTSE・MIBは1.23%、それぞれ下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル69.81ドル付近に下落し、4月以来初めて70ドルを割り込んでいる。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1218.19ドル前後に下がっている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下落している。ドル高を受けて、ドル建てで取引される銅の割高感が意識されている。

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