欧州市場の主要指標11時半 ポンド、ユーロ下落 欧州株は下落

2019/11/8 21:10
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【NQNロンドン】8日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下げ幅をやや広げた。英国時間11時半の時点では、前日の16時時点に比べ0.0020ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2790~2800ドル。

新規の取引材料は見当たらないなか、週末を控えた持ち高調整目的の売りが出たようだ。

ユーロも対ドルで下げ幅を広げた。0.0020ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1020~30ドル。

円は対ドルで横ばい圏となっている。前日と同水準の1ドル=109円30~40銭で推移している。

午後に発表予定の米消費者態度指数を前に積極的な取引は手控えられている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.22%安。資源株と金融株に利益確定の売りが出た。前日に大幅下落した保険のヒスコックスの上げが目立つ。たばこ株も高い。

欧州各国の主要株式相場は総じて下落している。前日まで高値が続いていたこともあり、週末を控えた利益確定の売りが優勢となっている。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル61.14ドル付近に下げ幅を広げている。ナバロ米大統領補佐官の発言を受けて米中貿易協議の進展期待が後退し、売りが膨らんだ。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1463.64ドル前後に下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下落した。

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