欧州市場の主要指標11時半 ユーロや円小動き 英株、石油株がけん引

2019/10/7 19:54
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【NQNロンドン】7日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅高で推移している。英国時間11時半時点では、前週末の16時時点に比べ0.0020ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2310~20ドル。

米中貿易協議の進展期待が後退しポンド買い・ドル売りがやや優勢になっている。

ユーロは対ドルで横ばい。前週末と同水準の1ユーロ=1.0970~80ドル。

円の対ドルも前週末と同水準の1ドル=106円80~90銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.12%高と上昇に転じた。原油高を追い風に石油株が買われ、相場をけん引している。公益株や携帯電話サービスのボーダフォン・グループも上げている。一方で朝方発表になった9月の英住宅価格指標が軟調だったことから不動産関連株に売りが出ている。銀行株と鉱業株も売りが先行。

欧州各国の主要株式相場は総じて小幅上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル58.67ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1501.45ドル前後に下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上昇している。

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