2017年12月15日(金)

欧州市場の主要指標11時半 円112円台後半で小動き 米雇用統計控え様子見

2017/10/6 19:56
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【NQNロンドン】6日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は小動き。英国時間11時半時点では、前日16時時点に比べ20銭円安・ドル高の1ドル=112円80~90銭で推移している。

 9月の米雇用統計の結果発表を控え様子見ムードが広がっている。11時半頃に持ち高調整などの円買い・ドル売りが見られ、円はやや下げ渋った。

 英政局の先行き不透明感が警戒される中、ポンドは主要通貨に対して続落している。対ドルで1ポンド=1.3060~70ドル程度で推移している。ポンドが1.30ドル台を付けるのは約1カ月ぶり。対円、対ユーロでも9月中旬以来のポンド安水準で推移している。それぞれ1ポンド=147円40~50銭程度、1ユーロ=0.8960~70ポンド程度で推移している。

 英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日終値に比べ0.21%高で推移している。メディクリニック・インターナショナルなど医療関連株が上昇している。一方で銀行株は下落。

 欧州各国の主要株式相場ではドイツ株式指数とフランスのCAC40は小動きとなり、イタリアのFTSE・MIBは同0.63%安、スペインのIBEX35は同0.85%安で推移している。

 ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル56.69ドル付近で下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1269.18ドル前後で上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も上昇している。

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