2018年10月19日(金)

欧州市場の主要指標11時半 円107円付近に下落、欧州株は大幅高 リスク回避姿勢和らぎ

2018/4/5 20:01
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【NQNロンドン】5日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は下落。英国時間11時半時点では、前日4日の16時時点に比べ50銭円安・ドル高の1ドル=107円ちょうど~10銭で推移している。

東京市場の流れを引き継いで円売り・ドル買いが優勢。投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、欧州株高を背景に低リスク通貨とされる円が売られ、ドルが買われている。

英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日終値に比べ1.22%と大幅高で推移している。構成銘柄の9割近くが上昇する中、時価総額の大きい石油株、鉱業株、医薬品株、銀行株に買いが集まり、指数上昇をけん引している。一方で配当の権利落ちとなった銘柄は下落し、ダイレクトライン・インシュアランス・グループは大幅安で推移。

米中貿易摩擦をめぐる警戒感がひとまず後退したことが買い安心感につながり、欧州株は軒並み1%強と大幅上昇している。ドイツ株式指数(DAX)とフランスのCAC40はそろって全面高。スペインのIBEX35もほぼ全銘柄が上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル67.90ドル付近に下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1328.35ドル前後に下落。一方でロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は約1%高で推移している。

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