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欧州市場の主要指標11時半 ポンドとユーロ下落 欧州株まちまち

【NQNロンドン】4日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで下落している。英国時間11時半の時点では、前日の16時時点に比べ0.0070ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.2990~3000ドル。

米大統領選が接戦となるなかリスクを回避する動きが広がり、比較的リスクの高い通貨とされるポンドやユーロが売られている。

ユーロも対ドルで下落している。前日の16時と比べて0.0040ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1690~1700ドル。

円は対ドルで横ばい。前日の16時時点とほぼ同じ1ドル=104円50~60銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.3%高。医薬品株の上昇が株価指数に大きく貢献している。個別では、医薬品のアストラゼネカが5%近く上昇している。スタンダードチャータード銀行は5%下げている。

欧州各国の主要株式相場はまちまちとなっている。ドイツ株式指数(DAX)は0.1%高。フランスのCAC40は0.4%上昇する一方、イタリアのFTSE・MIBは0.2%、スペインのIBEX35は1.0%、それぞれ下げている。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は上昇し、前日比で0.4%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル40.72ドル付近に大幅上昇した。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1891.95ドル前後に下げている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も下落し、指標となる3カ月先物は前日に比べ1.4%安の1トン6719ドルだった。

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