欧州市場の主要指標11時半 ポンドとユーロ下落 米指標の発表控え

2020/8/3 21:21
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【NQNロンドン】3日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドとユーロがドルに対して下落している。英国時間11時半の時点では、前週末の16時時点に比べポンドは0.0110ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3010~20ドル、ユーロは0.0100ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1720~30ドルだった。

英国時間の午後に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表する7月の米製造業の景況感指数が改善するとの期待からドル買いが優勢だ。

円は対ドルで小幅安。10銭円安・ドル高の1ドル=105円80~90銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前週末の終値に比べ0.35%高と上昇に転じた。時価総額の大きい鉱業株と医薬品株が買われ、指数を押し上げた。

欧州各国の主要株式相場ではドイツ株式指数(DAX)が1.75%高と大幅に上昇している。朝方に発表になった中国とユーロ圏の経済指標が改善し買いを誘った。

フランスのCAC40とイタリアのFTSE・MIBも上昇。スペインのIBEX35は小幅に下落している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル43.23ドル付近に下げた。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は指標となる3カ月先物が前週末に比べ0.48%安の1トン6382.50ドルだった。

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