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欧州市場の主要指標11時半 ポンドとユーロ上昇 欧州株は大幅続伸

【NQNロンドン】3日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで高値圏で小動きとなっている。英国時間11時半の時点では、前日の16時時点に比べ0.0090ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2990~3000ドル。

米大統領選の結果を控えて持ち高調整のポンド買い・ドル売りが優勢だが、成り行きを見極めたいとして積極的な売買は手控えられ値動きは小幅にとどまっている。

ユーロも対ドルで上昇し、0.0070ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1700~10ドル。

円は対ドルで横ばい。前日と同水準の1ドル=104円70~80銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ1.6%高。銀行株が高い。原油と銅相場の上昇を受けて石油株と鉱業株も上げている。前日買われたネット食品デリバリーのジャスト・イートとスーパーマーケット株は利益確定の売りで下落している。

欧州各国の主要株式相場はいずれも前日比で1%超高と大幅に続伸している。フランスのCAC40とイタリアのFTSE・MIBは約2%上げている。欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比1.4%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は3%高の1バレル40.15ドル付近と上げ幅を広げている。欧州株高を受けて投資家のリスク選好の買いが波及した。外国為替市場でドルが弱含みとなり、ドル建てで取引される原油に割安感が出たことも買いを誘った。

ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1897.79ドル前後に上げた。ロンドン金属取引所(LME)の銅先物相場で指標となる3カ月先物は、前日に比べ0.5%高の1トン6794.00ドルで取引されている。

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