2019年6月16日(日)

欧州市場の主要指標11時半 ポンド高値圏 欧州株高

2019/4/3 19:50
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【NQNロンドン】3日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで高値圏で推移している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0150ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.3170~80ドル。

メイ英首相は2日夕、欧州連合(EU)離脱日を12日から再び短く延期したいとの意向を示した。円滑な離脱に向け野党・労働党に協議も呼びかけた。ソフトブレグジット(穏健離脱)への期待が高まり、ポンドは大幅高で推移している。ただ、午前に発表された3月の英サービス業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を下回ったことを受けて、伸び悩んでいる。

円は対ドルで小幅安。同10銭円安・ドル高の1ドル=111円40~50銭で推移している。朝方から狭い範囲での取引となっている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前日の終値に比べ0.02%安と朝方から小動きで推移している。医薬品とたばこ株の値下がりが株価指数を押し下げる一方で、鉱業と銀行株の値上がりが下値を支えている。個別では、ファッションのバーバリー・グループが大幅安と目立つ。住宅建設のテイラー・ウィンピーは大幅に上昇している。

欧州各国の主要株式相場は上がっている。中国景気の改善と米中の貿易協議の進展が好感されている。ドイツ株式指数(DAX)は1.13%高。フランスのCAC40は0.6%、イタリアのFTSE・MIBは0.95%、スペインのIBEX35は1.1%、それぞれ上昇している。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル69.68ドル付近に上昇。一時は69.96ドルと約4カ月半ぶりの高値をつけた。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1292.74ドル前後で小動き。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は上がっている。

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