2018年1月19日(金)

欧州市場の主要指標11時半 ユーロ一時4カ月ぶり高値、円は一段高

2018/1/2 21:03
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【NQNロンドン】ニューイヤーズ・デーの祝日明け2日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は一段高となっている。英国時間11時半時点では、前週末の2017年12月29日の16時時点に比べ50銭円高・ドル安の1ドル=112円10~20銭で推移している。ドルが主要通貨に対して売られている。

 ユーロは対ドルで一段高。域内の明るい景気見通しを背景に買いが先行している。一時は1ユーロ=1.2081ドル近辺と昨年9月上旬以来のユーロ高水準を付けたが、その後は伸び悩んでいる。ユーロは対ポンドでも買われ、一時1ユーロ=0.8914ポンド付近と昨年11月下旬以来のユーロ高水準を付けた。

 英ポンドは対ドルで伸び悩んでいる。朝方に発表された英経済指標は予想を下回ったものの、その後も買われ一時は1ポンド=1.3560ドル前後と昨年9月下旬以来のポンド高水準を付けた。スイスフランは対ドルで4日続伸。一時は1ドル=0.9700スイスフラン近辺と昨年10月上旬以来のフラン高水準を付けた。

 英株価指数FTSE100種総合株価指数は同11時半時点で、前週末終値に比べ0.47%安で推移し、徐々に下げ幅を拡大している。石油株と鉱業株の下げが指数下落に影響している。個別では、スタンダード・ライフ・アバディーンの下げが目立つ一方で、ガス供給・販売のセントリカは上昇している。

 欧州各国の主要株式相場は総じて下落。ドイツ株式指数(DAX)は0.7%安。フランスのCAC40は0.88%下落している。

 ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル66.69ドル付近で下落。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1311.50ドル前後で上昇。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は下がっている。

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