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欧州市場の主要指標11時半 ポンドは小幅安 欧州株上昇

【NQNロンドン】1日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅安で推移している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0010ドルのポンド安・ドル高の1ポンド=1.3340~50ドル。

英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る交渉で決裂は回避されるとの期待感から朝方はポンド買いが強まった。一時は3カ月ぶりに1.34ドル台を付ける場面もあった。その後は交渉の具体的な進展が見られないなかで買いは続かず、下落に転じている。

ユーロは対ドルで横ばい。前日の16時とほぼ変わらずの1ユーロ=1.1960~70ドル。米国の金融緩和や新型コロナウイルスワクチンの実用化による景気回復が期待され、朝方は比較的リスクの高い通貨とされるユーロ買いが優勢だった。1日に発表されたユーロ圏の経済指標が良好だったことも買いを支えた。その後は伸び悩んでいる。

円は対ドルで小幅安。前日の16時と比べて10銭円安・ドル高の1ドル=104円30~40銭で推移している。

欧州各国の主要株式相場はそろって上昇している。1日に発表された中国の経済指標が改善したことや、コロナワクチンの実用化で世界景気が回復すると期待され、買いが広がっている。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ2.0%高と上げ幅を広げている。銀行株と資源株の上昇が株価指数を押し上げている。個別では、投資会社のメルローズ・インダストリーズの7%超上昇と、産業用ソフトウエアのアヴィバグループの下落が目立つ。

欧州主要600社の株価指数であるストックス600は前日比で1.0%高だった。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル48.03ドル付近に上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1805.90ドル前後に上げている。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場も1%超上げている。

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