欧州市場の主要指標11時半 ポンドや円、小動き 米指標待ち

2019/11/1 20:49
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【NQNロンドン】1日午前のロンドン外国為替市場で、英ポンドは対ドルで小幅高で推移している。英国時間11時半時点では、前日の16時時点に比べ0.0020ドルのポンド高・ドル安の1ポンド=1.2950~60ドル。

10月の雇用統計など主要な米経済指標の発表を控えて積極的な取引は手控えられている。英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」への懸念が後退し、引き続き相場を下支えしている。

ユーロは対ドルで横ばい。11時30分時点で1ユーロ=1.1150~60ドルと前日16時時点と同水準だった。米経済指標を前に様子見姿勢が広がっている。

円も対ドルで横ばい。前日と同水準の1ドル=108円ちょうど~10銭で推移している。

英株価指数のFTSE100種総合株価指数は11時半時点で、前日の終値に比べ0.25%高。中国経済指標の改善を材料に石油株と鉱業株が上昇。医薬品とたばこ株も買われている。アナリストが目標株価を引き上げたロンドン証券取引所(LSE)グループが高い。銀行株に売りが出た。

欧州各国の主要株式相場は総じて小幅ながら上昇。

ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)で北海ブレント先物相場は1バレル59.73ドル付近に小幅上昇。ロンドン地金市場協会(LBMA)の金価格は1トロイオンス1510.38ドル前後に小幅下落。ロンドン金属取引所(LME)で銅先物相場は小幅上昇。

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