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国連開発計画の中満氏、軍縮担当トップに就任へ

中満氏=UNDP提供

【ニューヨーク=高橋里奈】国連のグテレス事務総長は29日、国連開発計画(UNDP)の中満泉危機対応局長(53)を事務次長(軍縮担当上級代表)に指名すると発表した。被爆国出身の国連軍縮担当トップとして、国際社会での手腕発揮が期待される。

事務次長は事務総長、副事務総長に次ぐ高官で、国連の日本人職員としては高須幸雄事務次長(管理局長)や国連アフガニスタン支援団の山本忠通事務総長特別代表と並ぶ地位に就く。正式な就任日は未定。

中満氏は日本経済新聞に「世界をより平和なところにしていくために誠心誠意力を尽くしていきたい」とのコメントを寄せた。

1989年に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に入所した。一橋大学教授や国連平和維持活動(PKO)局アジア中東部長などを経て、2014年秋から現職。

国連では31日まで核兵器の使用を法的に禁ずる「核兵器禁止条約」の初交渉が開かれている。唯一の戦争被爆国である日本は不参加を表明した。

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