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イケア、洋服たんす・棚2900万個をリコール 転倒事故で

【ニューヨーク=河内真帆】スウェーデンの家具販売大手イケアは28日、米国で販売する一部の洋服たんすと棚2900万個をリコールすると発表した。1989年以来、6人の幼児が転倒した同家具の下敷きとなって死亡したことで、米消費者団体がリコール運動をおこしていた。

対象の家具は本来壁などに固定して設置するタイプのものだったが、留め具をつけずに置いていた家庭で、幼児がつかまったために転倒したものとみられる。犠牲となったのはいずれも3歳以下の幼児で、このほかにも子供を含む36件の傷害事例があったという。

リコール運動を提唱していた米国消費者製品安全委員会との交渉で、該当する商品を持つ北米の消費者に対し、イケアは商品を回収して代金を返金するか、固定する留め具を設置することで合意した。

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