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米ペイパル、1~3月期は43%増益 決済好調

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米決済大手ペイパルが27日発表した2016年1~3月期の決算は純利益が前年同期比43%増の3億6500万ドル(約400億円)、売上高が19%増の25億4400万ドルだった。ドル高で海外収益は目減りしたが、好調を維持した。

決済取扱高は29%増の810億ドル。為替の影響を除いたベースでは31%増と高い成長率が続いている。このうち携帯端末経由の決済は54%増の210億ドルで、全体の26%を占めた。小口送金サービス子会社のベンモが若者に人気で、2.5倍の32億ドルを取り扱った。

使われている口座数は昨年末時点から450万増え、1億8400万となった。全体の決済件数は14億件と26%伸びた。使われている1口座あたり約28回使われた計算となり、これは前年同期よりも3回多い。

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